文字通りの低料金を実現|ローコスト住宅を建てる

木造でコストダウン

模型

選択幅のある構造形式

家の形をつくる構造体の形式で代表的なものは、木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造です。其々特徴がありますが、福岡にローコスト住宅を建てる目的で選ぶなら木造がおすすめです。鉄筋コンクリート造の構造体は、複数の要素からできていて簡単にコストダウンしにくく、鉄骨造の構造体は構成は単純ですが、使用する鋼材を選ぶ範囲は規格材の中で限られ、やはりコストダウンしにくい構造体です。一方、木造の構造体は木材と構成はシンプルでしかも使用する木材の選択肢の幅が無節の銘木材から構造用積層材まで樹種からサイズに渡り広く、予算に合わせてハイコストにもローコストにも対応できるところが福岡のローコスト住宅の決め手になります。また、木造の建物の重量は鉄筋コンクリート造の約4分の1と軽いため、地盤改良などの費用を抑えられるのもメリットです。さらにコストダウンを図るには、間取りや工法で一工夫する必要があります。例えば伝統的な在来工法でいえば、原則として柱間が一間半以上にならない間取りを考えることが福岡のローコスト住宅への手がかりになります。そうすることで柱材や梁材の断面や長さのサイズを流通量の多い規格材で賄うことができ、材料が納得のいく価格で選びやすくなり、結果として福岡のローコスト住宅になるのです。また、2階建ての場合は1階と2階の梁の位置が重なるような間取りを心がけるのもコストダウンになります。柱が上下に重なっていると、力の伝わり方に無理がなく、梁に余分な負担をかけません。そのため梁材などの太さを割り増しにする必要がないので、木材の使用量を抑えることができるからです。